皆様こんにちは!
今日は女性のみなさんが特に気にされているであろう、紫外線についてお話ししたいと思います。
お盆のあたりから、カンカン照りはあまりないように感じられますが、曇っている日こそ紫外線に気をつけろ!!!!!
とよく言われるように、この時期も気をつけなくてはなりません。
私は、日焼けをするとすぐ黒くなる方ですが、赤くなる人もいますよね???
なぜこのように差が出るのか…
調べてまいりました!!!笑
まず、紫外線を浴びると体内では、何が起こるか……
①血管が拡張し、血液量が増えることで肌が赤くなる。
②メラニンという色素細胞が作られ、肌が黒くなる。
このように日焼けで肌が黒くなる方は、肌が赤くなった後、黒くなっていきます!!
では、赤くなるだけの方についてです!
②の肌を黒くするメラニンですが、こちらの細胞を作る能力は遺伝で決まっており、その能力が低い人は肌が赤くなるだけで黒くならないとのことです!!
ここで気を付けていただきたいのが、肌が赤くなる方は黒くなる方より紫外線の悪影響を受けやすいということです。
やはり、毎日のケア!ですね♪♪
日焼け止めの選び方なんかも検索してみると非常に面白かったのでぜひ検索してみてください(^^)